Excelで解答用紙を作るべき4つの理由

【Excel解答用紙の作り方】

先生方の中にはテスト(解答用紙)をWordで作っている方が多いのではないかと思いますが、実はテストの解答用紙はExcelで作った方がはるかに速く、きれいに仕上がります。

その様子は動画をみていただければわかりますので、ここではその理由を説明したいと思います。記事の最後にエクセルファイルのサンプルがありますので、よければダウンロードして使ってみてください。

なぜWordよりExcelなのか?

Excelは表を作るのに適している

 当たり前のことですが、Excelは「表計算ソフト」です。表を作るのが得意なんです。
 問題をWordで作っているからといって、そのままの流れで解答用紙も作る必要はありません。

Excelは縦の線がずれることがない

 Wordでも表を作ることはできますが、Wordはあくまで「文書作成ソフト」であり、表はおまけです。
 表がメインとなる解答用紙を作っていると、「こことここの幅を揃えたいんだけど、ちょっとだけずれるんだよな…」みたいなことも多いですよね。それを修正することもできなくはありませんが、結構な時間と労力を取られ、ストレスになります。Excelなら縦を合わせようと意識することすらありません。ずれることがないんですから。

Excelは行の挿入やコピーがすぐにできる

 さすが「表計算ソフト」というだけあって、Excelは行の挿入やコピーが一瞬でできます。「もう一行同じ形の解答欄がほしいな」と思ったとき、Excelならほんの数秒でできてしまいます。これもWordでも同じようなことができますが、ちょっとだけずれたり、表の中に表が入ってしまったり(経験ありますよね?)して、イライラしますよね。

Excelは表の体裁を整えるのが簡単

 Excelは表の枠を太字にしたり、区切りを実践ではなく点線にしたりなど、解答用紙を作るときに役立つコマンドがすぐに実行できます。もちろんWordでもできますが、最初から表を作ることが目的であるExcelに比べればその機能は貧弱です。

終わりに

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 経験がない人にとっては、Excelで解答用紙を作るのは少しハードルが高いかもしれません。しかし一度慣れてしまえば「どうして今まで解答用紙をWordで作ってたんだろう」と思うぐらい作業が速くなります。ぜひお試しください。

おまけ(追記)

縦の列数はいくらでもいいのですが【26列】がオススメです。左端の列を大問番号、次の列を小問番号に割り当てると24列が残る計算になります。24列あると様々な問題数に対応できます。24は約数の多い数字であり、1・2・3・4・6・8・12で割り切れるからです。次点は【22列】です。こちらは小問1つ、2つ、4つ、5つ、10に対応できます。

Excel解答用紙サンプル

こちらからダウンロードしてください。

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