[Excel]1つのセルに文字列を上手に収める5つの方法

 セルに文字が入りきらなくてお困りではありませんか?文字がはみ出すと表が見にくくなりますよね。今回は1つのセルに文字列を収める方法を紹介します。

はみ出す文字列

フォントを下げる(手動)

一番シンプルな方法です。文字が入らないのなら、文字を小さくしてしまえばいいのです。

[ホーム]タブのフォント名の横、小さいAを何度かクリックして調整します。

6ポイントで収まりましたが・・・見づらいですね。

フォントを下げる(自動)

フォントを下げる操作は、[ 右クリック ] → [ セルの書式設定 ] → [ 配置 ] で [ 縮小して全体を表示する ] にチェック☑を入れておくと自動化できます。複数のセルで同じ操作を行いたいときにはこちらの方が便利です。

手動のときと見た目はほとんど一緒ですが、フォントサイズの表示が11のままです。
自動調整なので、枠を広げると11ポイントまでは自動で大きくなります。

セル内で改行する(手動)

文字を小さくしたくないときは、セル内で改行をしましょう。

Wordやメールで改行するときは [ Enter ] を押しますが、Excelでは [ Enter ] はセルの内容を確定させるために使うので、カーソルが次のセルに移動してしまいます。

セル内で改行するには [ Alt ] と [ Enter ] を同時に押します。

キレイに収まりましたね。

セル内で改行する(自動)

セル内の改行も自動化することができます。1つのセルに長い文章を書くときには重宝します。

先ほどの [ 右クリック ] → [ セルの書式設定 ] → [ 配置 ] から [ 折り返して全体を表示する ] です。

どの部分で改行するかは自動で調整されます。

縦書きにする

セルの横幅をできる限り抑えたい、という場合はいっそ文字列を縦書きにするのもアリです。

先ほどと同じ [ 右クリック ] → [ セルの書式設定 ] → [ 配置 ] → [ 方向 ] です。

縦に長くなりますが、横幅をぐっと狭くすることができます。

[ Alt ] + [ Enter ] で改行もできます。

まとめ

「セル内で改行する」といっても色々な方法があります。
用途に応じて使い分けて見やすい表を作ってください。

「いっぱいあり過ぎて覚えられない」という人はとりあえず、

[ Alt ] + [ Enter ] を覚えておくとなんとかなりますよ!

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