LとRの発音はこう教えろ!

生徒が確実にLとRの発音ができるようになる指導法をお伝えします。

リピートアフターミー?

英語の授業中によく聞くこのセリフですが、無駄に声だけ出させていませんか?
“Repeat after me”と言うからには、生徒が発音できる条件を揃えてあげる必要があります。
発音の仕方を教えずに「繰り返せ」と言っても生徒は「そんなこと言われても…」と思うだけです。

舌を巻く?歯の裏に?

生徒が発音をできるようにするためには、「どうやればその音が出るのか」を教えてあげる必要があります。

L:舌のを上の歯の裏に付けて「エゥ」と言う感じで発音

R:舌を巻く

のような感じで指導されている先生も多いのではないでしょうか。

これは悪くない指導ですが、生徒は「いつ舌を歯の裏に付けるのか」「下はどれくらい巻くのか」などが分かりません。

発音指導は「図で示す」が正解!

そこで登場するのがこちらです。

見てのとおり、人間の顔の断面図です。使い方は文字で説明するより見た方が速いので、以下の動画で確認してください。

L と R、発音指導の「正解」

この教具(名前はまだない)の作り方

①ここから画像をダウンロードします。

②画像をA4サイズの紙に印刷してラミネートします(厚紙に貼ってもOK)

③口の内部、細い線で囲んだところをくりぬきます。

以上です。

好きなようにデザインして使えるよう、線だけのシンプルなデザインにしています。
色を付けるのが面倒だったというのもあります、というか面倒なので線だけです。

使い方

(これも動画の方が分かりやすいのですが)特に舌の使い方が大切な英語の発音の指導をするときに、指を空洞部分に入れ、舌に見立てて動かすことで生徒が具体的な英語の発音方法をイメージしやすくなります。

まとめ

この教具が少しでも皆さんの発音指導に役立てば幸いです。

活用例や「こんな指導方法もある」などのアイデアがあれば、ぜひ教えてください。

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